『いくつ乗るかなゲーム』室内レク
準備:筒状の缶の開口部分にテッシュを2枚重ね輪ゴムで固定し、ビー玉を水の入ったボウルに入れておき、サイコロをセット。
ルール説明:サイコロを転がし出た目の数分、ビー玉を取り出し水気を取ってティッシュの上に乗せていく。誰が1番多く乗せれるか競い合うゲームとなる。
目的:手先の振戦(ふるえ)や手首の痙縮予防又は改善のため、①水の中に入ったビー玉を取り出す、②水気を取る、③缶の上に載せるという動作、全ての感覚経験を行うことで固まった関節を柔らかくするように計画しております。
感想:ご利用者の皆さんで『頑張れ』と声を掛け合い、決して個人で解決していくのではなく仲間意識を高めることに繋がりました。
『もぐら叩きゲーム』室内レク
準備:紙コップで作った叩き棒を作成。紙コップにもぐらの絵を描き、中には点数(0〜10)までを記載しておく。
ルール説明:叩き棒でもぐらの絵が描いた紙コップを取っていく。職員に手渡しし、いくつ取れたのか最後に足し算の計算。
目的:なにか作業を行う際に一時的な記憶(単純な暗記)をする短期記憶(ワーキングメモリという。)が年齢を重ねるにつれ衰え行くものです。そういった記憶動作の機会を設けることにより、日々の生活上でも支障なく他者とのコミュニケーションや家事を健康的に行えるように設定しております。
感想:現役時代はそろばんの先生をしていたことや、会社で経理を務めていた、といった過去の体験談をお聞きすることができ、計算を得意とする方のアドバイスのもと助け合いの精神を強化することにも繋がりました。
8月のお誕生日会
感想:幾つになってもお誕生日を気心知れた仲間で囲ってお祝いする事は嬉しいものです。お一人お一人各々にストーリーがあり、『また旧友と再会することが嬉しい』とみなさんの居場所を提供できることに誇りを感じます。

